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◆診療時間 9:30~13:00/14:30~19:00
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〒180-0022 東京都武蔵野市境1-5-3 1階
欠損補綴
歯が失われると、摂食嚥下機能、咀嚼機能、審美性、発音・構音機能、味覚といった口腔機能の他にも、体のバランスや胃腸への負荷、姿勢、認知機能など様々な影響があることが知られています。
失われた歯や顎骨を人工物で回復させることを補綴歯科(ほてつ)といいます。
歯を1本失った場合
第1大臼歯を失った場合
治療法1「両隣在歯を削ってブリッジを装着します」
メリット
デメリット
両隣の歯を削る必要があります
治療法2「1本義歯を装着します」
メリット
デメリット
治療法3「インプラントとセラミック製の歯を使って歯を回復します」
メリット
デメリット
歯を数本失った場合
治療法1「両隣在歯を削ってブリッジを装着します」
メリット
デメリット
治療法2「部分入れ歯を装着します」
メリット
デメリット
治療法3「インプラントとセラミック製の歯を使って歯を回復します」
メリット
デメリット
歯をすべて失った場合
治療法1「総入れ歯を装着します」
メリット
デメリット
治療法2「インプラントを用いた入れ歯を製作します」
メリット
デメリット
治療法3「インプラントで固定性の歯で回復します」
メリット
デメリット
欠損様式の分類






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